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遊戯王要約シリーズ第16話
カテゴリ: 遊戯王要約シリーズ第1期 (決闘者の王国編)
遊戯王要約シリーズ第16話 Fanservice 「ファンサービス」



↓解説↓
「2001年宇宙の旅」を観ているかいないかで、面白さにかなり差が出る回。
その他にも映画ネタが多いですが‥



●「グーニーズ」は子供達が海賊ウィリーの宝を探して冒険する話。
コリー・フェルドマンは、ちょっとワルぶった少年マウス役の俳優。
チャンクは、役名で食いしん坊のふとっちょ少年
wikipediaによるキャラ解説を参照のこと。
●リバー・フェニックスは「スタンドバイミー」に出演した俳優。映画は、杏子のセリフそのまんま、4人の少年が死体を見つけて有名になる目的で死体を捜す物語。スティーブン・キング原作と聞くとホラーな気がしますが、映画はせつない青春ものに。やはりwikipediaを参照のこと。
●双六、海馬、モクバの3人のカードのシーンは、モクバの言うとおりSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」のパロディ。
3人のカードが掲げられた物体が、「2001年宇宙の旅」に登場するモノリス(映画のキーとなる人類の進化に深く関わる遺跡)にそっくりだったのがパロディの引き金になったのにたぶん間違いないかと。
映画内では、異常をきたしたコンピュータHALがクラッシュ寸前に童謡のようなものを歌うシュールなシーンがあり、双六と海馬の歌うのがその歌。
こちらの映画音楽解説参照。
●ペガサスがゲイではないかもしれないという伏線はじつは要約シリーズ第2話ですでに出ていました。
双六の魂を抜いたときにペガサスが言う"I'm so ambiguously camp."がそれ。
"camp"にはいくつか俗語があって、その中に「ゲイっぽい」と「俗っぽくて趣味が悪い」という形容詞があります。
双六をパントマイム師にしたときに、2番目の意味を拡大解釈して字幕で「レトロな芸人なんか好み」と訳しましたが、じつは「あいまいなゲイ」というもうひとつの意味があったのでした。
第2話の解説に書けばよかったのかも‥。
このように、日本語に置き換え不可能なシャレやギャグもいっぱいあるのですが、意味が通じること優先で平凡に訳してしまっていたりします。
その埋め合わせに、意味が近ければ、日本語で面白くしてもいいんじゃないかと、獏良のセリフを「ダメだ こいつら」としてみましたが…。続けて「早く何とかしないと」とかつけるともっとわかりやすかったのか?
●「ウガチャカ」は有名なDancing Babyにつけられてる曲。歌詞もそのまま。
●エンディング後の「エジプト人」の会話は、アメリカのアニメシリーズ「Space Ghost Coast to Coast」での悪役ZorakとヒーローGhostの会話。
編集 / 2007.06.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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「4kids制作の英語版遊戯王アニメをパロディにしたシリーズ」(イギリス人LittleKuriboh氏制作)を和訳して紹介しています。 イギリス人の風刺魂の紹介、日英の文化の比較、そして自分の翻訳力鍛錬が目的です。 和訳の間違いのご指摘、アドバイス等、お待ちしてます。 クレーム等がありましたら、即座に対応いたします。

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