スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 / --.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
遊戯王要約シリーズ第31話
カテゴリ: 遊戯王要約シリーズ第2期 (バトルシティ編)
遊戯王要約シリーズ第31話
Perfectly Ultimate Bunghole 「究極完全態グレートケツ」



字幕の表示/非表示はパネル右端の▲のプルダウンメニューの「CC」をクリックしてください。

↓解説↓
●今回の登場人物名のみ、英語のカタカナ読みで字幕化しています。(カード名、ポケモンのキャラ名等は、もとの日本名にもどしています)
この動画を見るときは、英語圏在住のアニメファンのつもりになると少しだけ吉。
遊戯王キャラの英語名はこちらが詳しいです。

● 冒頭の闇遊戯のセリフ”And Now for Something Completely Different” は、イギリスの伝説的コメディ番組「モンティ・パイソン」内で使われたキャッチフレーズ。

●マリクがミドルネームに「セバスチャン」(Sebastian)を入れて”The evil Marik Sebastian Ishtar”と自分のことを言っていますが…


ここの面白さのポイントというと、”The holy Saint Sebastian”をもじったのか?としか思いつきませんでした。
推測がはずれていれば完全にピントはずれな解説ですが、wikipediaによると聖セバスチャンはゲイのイコンとして人気があるようです。こちらのブログにはより詳細な紹介が。

●小鳥につけた邪悪な名前”Tweetums”をそのままカタカナにしましたが、この名前のポイントがいまひとつピンときません。
“tweet”(ちゅんちゅんという小鳥の鳴き声)の純真さに”-ums”というラテン語的語尾をつけて、ミスターの後に続けたのだけはわかるのですが。
もとネタになる悪役名とかがあるのかどうか…ご存知の方は情報をお寄せください。
[追記」
英語ネイティブの方と話す機会があり、たずねたところこ、の名前は可愛こぶって聞こえるとのことで、マリクの言う「邪悪」が全然的外れなところが面白さのポイントかと思われます。
そこで、その面白さを生かすために「ミスター・ちゅん」と字幕を変更しました。

●ファンボーイ(特定の俳優、アニメキャラ等に熱狂している男の子、おっかけ)のしゃべる「外国語」は、海外アニメファンの間に広まっている日本語の代表例。ここまで極端でなくても、カッコいいとかおしゃれだとか思ってうわっつらだけで使っている若い子は多い。日本でも「記念日のお菓子」と言えばいいものを「アニバーサリーのスィーツ」と言って悦に入っていたりするようなものです。

●「お互いありがと様ってことよ」と訳した元の英語は”A-ri-ga-to back at ya”ですが、たぶんこれは”Right back at ya.”(お互い様だよ)にかけて言っていると思い、こう訳しました。
ちなみに「星のカービィ」の英語タイトルが”Right Back At Ya”

ミルハウスは、「ザ・シンプソンズ」に登場するいじめられっ子。

●恍惚の人魚の丸見えとまではいかないけれどかなりギリギリな胸は、英語版カードではキャミソールのようなもので隠されている。グーグルイメージを参照。

●「アニメ風に飛びついていい?」のもとの英語は” glomp”
アニメ番組中、女の子などが好きな子に勢いよく飛びついてはなれない様子に対する英語圏のアニメ用語。

●月森先生とは、ゲーム「超執刀 カドゥケウス」(英語版はTrauma Center: Under the Knife)の主人公月森孝介。英語名はDr. Stiles

●静香が看護婦さんを「キャメルトー」と呼んでいますが、”cameltoe”とは、パンツ等がくいこんだ女性(及び男性も)の股を指して言う言葉。その形がラクダのひづめに見えることから。なぜ看護婦さんが「キャメルトー」と呼ばれたか…わかる方はアドバイスをお願いします。
[追記]英語ネイティブの方でも、ここはなぜそうしたのかわからないとのこと。ただ卑猥な雰囲気を尊重して「メコスジ」(日本語Wikipedia参照)と字幕を書き換えました。

●「目が見えないことで超能力を得る」は、盲目のアメコミヒーロー「デアデビル」へのパロディ。2003年の映画では、ジェニファー・ガーナーがヒロインのエレクトラ役を務めた。予告編はこちら

●入院中の男の子がなりきっているのは、言わずとしれた「ポケモン」の主人公。
今回出てくる名前の英語名と日本語名の対応次のとおり。
Ash=サトシ
Nurse Joy=ジョーイさん
Misty=カスミ
Pikachu=ピカチュウ
Team Rocket=ロケット団
日本語名の記載もある英語版キャラクターの一覧はこちら

[追記]
病院の男の子が自分をサトシだと信じ込んでいるのは、両キャラの声を実際にVeronica Taylorが演じている声優ネタ。番組のキャスト表がみつからないのですが、声を聞き比べてみるといいかも。
英語版遊戯王第63話 / 英語版ポケモン第47話

●「法律違反」と訳した"Breaking the Law"は、イギリスのロックバンドJudas Priestの曲。TVカートゥーン「ビーバス&バットヘッド」で彼らが悪いことをしながら歌う曲。

●羽蛾の言う”Japanese Pop Music” を字数節約のためJ-POPと訳しましたが、どっちにしろそれは日本の曲ではなく、スウェーデンの音楽グループキャラメルの曲「キャラメルダンセン」(の再生速度を速めたもの)
その曲に自作アニメをつけた動画がネット上で大ブームになったのは記憶に新しい。現物はこちら

デヴィッド・クローネンバーグとは、カナダ出身の映画監督。ホラーに定評がある

●デヴィッド・クローネンバーグ版「ザ・フライ」とは、1986年公開のSFホラー映画。1958年公開の「蝿男の恐怖」のリメイク。
自らが実験台となった物質転送装置に蝿が紛れ込んでいたため、蝿と合体してしまい異形の姿になっていく科学者の悲劇を描いている。クローネンバーグのリメイク版ではかなり気持ち悪い。映画の一部はこちら。(グロ注意)

ジェフ・ゴールドブラムとは「ザ・フライ」で、主人公を演じたアメリカの俳優。

●Viridian City=トキワシティ
英語版のポケモンの地方名はこちら

●スムーズとは、アメリカのTVカートゥーン”My Little Pony”の劇場版(1986年公開)に登場する、魔女によって作られた知性のある溶岩。紫色をしたネバネバ。主人公たちの住むポニーランドを、歌いながら埋め尽くそうとした。「誰もスムーズは止められない」(Nothing can stop the Smooze)はその歌の歌詞。
My Little PonyのSmoozeシーンの動画はこちら。ご覧のとおりコメント欄は「LKは今頃笑ってるだろうね」「やられたな」等要約シリーズを見て誘導された人だらけ。

●エンディングでかかっている曲は、上記のスムーズの歌っている曲。
ゴールドブラムの描かれたカードのテキスト”Must go faster”(もっと急げ)は、彼が出演した映画「ジュラシックパーク」と「インディペンデンスデイ」の二つともで見せ場の緊迫したシーンで言ったセリフ。おかげで「映画で”Must go faster”と言う人」的な印象を持たれている

●海馬がモクバを投げるシーンでかかっている曲は、アメリカのヒップホップ歌手リュダクリスの” move bitch “ 動画はこちら

●ポケモンXとは2003年からウェブ上で続いているRecon Dye作のコミック。サイトはこちら。GBAのポケモンプレー画面から画像を撮り、加工してコママンガにしている。画像は借り物だが、ストーリーは完全オリジナルなギャグ作品。毎週月、水、金曜日に更新し続けている。

30話~34話の翻訳テキスト置き場
編集 / 2008.11.24 / コメント: 7 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
ここって何?

「4kids制作の英語版遊戯王アニメをパロディにしたシリーズ」(イギリス人LittleKuriboh氏制作)を和訳して紹介しています。 イギリス人の風刺魂の紹介、日英の文化の比較、そして自分の翻訳力鍛錬が目的です。 和訳の間違いのご指摘、アドバイス等、お待ちしてます。 クレーム等がありましたら、即座に対応いたします。

メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

AT

管理人:AT
SFとアニメが守備範囲の英→日シロウト翻訳字幕屋。
遊戯王は東映版の頃からのファン。

サイトリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。