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遊戯王要約シリーズ第44話
カテゴリ: 遊戯王要約シリーズ第2期 (バトルシティ編)
遊戯王要約シリーズ第44話
「イシズがみんな知っている」
Ishizu Explains It All



続きをクリックで解説へ↓


●サブタイトルの"Ishizu Explains It All"は、1991年から1993年までアメリカでTV放映されたコメディ番組"Clarissa Explains It All"のパロディ。主人公の女の子の1人語りが番組の大半を占めていたりする。本編動画はこちら

●最初のパロディ動画に関する宣言は、実際のドラゴンボール要約シリーズ(LKも参加している)の冒頭部分。「カイザー」は製作メンバーの1人。
闇遊戯の「おめでとう」以下は、MTVビデオ・ミュージック・アウォーズ(VMA)で受賞者のテイラー・スウィフトのスピーチにカニエ・ウェスが乱入して「でもビヨンセのミュージックビデオはすばらしい」とテイラーの受賞に水をさした(抗議?)ため、非難を浴びた。その後カニエはテイラーに謝罪している。問題のシーン動画はこちらで見られます。

●バベルフィッシュは、オンライン翻訳エンジンの古参のひとつ。あまり使ったことはないけど、そんなにダメなんだろうか…。

ナイトライダーとは、1982年から1986年にアメリカで放映されたアクションドラマ。キットは、主人公が乗る車に搭載された万能人工知能。自身をI am the voice of Knight Industry Two Thousand's microprocessor. K-I-T-T for easy reference "K.I.T.T." if you prefer(私はナイト2000に搭載されているコンピュータの声です。K.I.T.T.と呼んでください。キットでも結構。:日本語吹き替え版のセリフ)と自己紹介した。

●「すみません、マリクさん。お姉さんは違う城にいます」は、ファミコンゲーム「スーパーマリオブラザーズ」英語版で面をクリアした後に現れる"Thank you Mario, but our pricess is in another castle"のパロディ。

●「なんだってー!」と訳した”WHAT IS THIS I DON'T EVEN”は、インターネット現象(meme)の一種で、あっけにとられている様をあらわすときのフレーズ。MMRの驚きのセリフと文脈的&「お約束」の面白さが近いのでは、と思った次第です。

レイトン教授のパズル

●闇マリクの「モグモグしてる」のセリフは、ゲーム「チームフォートレス2」内のセリフ。

●本田が言った”God damn it Nappa!”は、英語版「ドラゴンボールZ」でのべジータの口ぐせ。

●モクバがオンラインで見ているのは、28話でグールズの1人が 見ていたのと同じ自主制作3Dアニメ"Eden: The Zhang Chronicles"シリーズ第1作。

●未来からのサイバネティック亡霊は、アメリカのTVカートゥーン”Aqua Teen Hunger Force”に登場するロボットで、実際にクリスマスのサイバネティック亡霊と名乗って、うさんくさい予言で番組を混乱させている。この役割自体が、英語圏でのクリスマスの必須作品「クリスマス・キャロル」のパロディである。登場している動画はこちらの55秒あたりから。

●サイバネティック亡霊が予言するシーンの背景は実写映画「CASSHERN」からの映像。語る内容は「ターミネーター」シリーズの設定。

●ジョス・ウェドンは、「ターミネーター4」の脚本家。

クリスチャン・ベールは、映画「ターミネーター4」でジョン・コナーを演じた俳優。

ブライス・ダラス・ハワードは、「ターミネーター4」でケイト・コナーを演じた女優。

●サイロンとは「宇宙空母ギャラクティカ」に登場する人類の敵。こちらのファンサイトの解説が詳しいです。

●蛇足ながら。海馬と未来からのロボットの会話でのセックスに関する内容は「海馬とロボット」の間での出来事。自分が1回見てすぐに気づかなかったので…。よく考えたら、要約海馬の性的志向はテクノロジーに向けられているのでした。キサラとのシーンを背景にしながらしゃあしゃあと語っているのがミソ。44話最後の場面はこの設定を受けてのことと思われます。

●海馬がしゃべりながらサングラスをかけるシーンは、アメリカのTVドラマ「CSI:マイアミ」で、登場人物のホレイショ・ケインが印象的なセリフを言いながらサングラスをかける「お約束」のパロディ。そのシーンをまとめた動画がこちら

●EDは、The Whoの"Won't Get Fooled Again"タイトルを訳すと「もうだまされないぞ」となる。

【追記】コメントで教えて頂きました。この曲は「CSI:マイアミ」のOPで、海馬がサングラスをかけて曲が始まる一連の流れ自体が、いつもの番組の始まり方を真似たパロディだそうです。


●エンディング後の海馬と闇遊戯の部分も、ゲーム「チームフォートレス2」内のセリフ。

※余談ですが、パロディのくせに今回の海馬のセリフがいちいちカッコよくて訳すのが楽しかったです。
編集 / 2009.12.03 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ここって何?

「4kids制作の英語版遊戯王アニメをパロディにしたシリーズ」(イギリス人LittleKuriboh氏制作)を和訳して紹介しています。 イギリス人の風刺魂の紹介、日英の文化の比較、そして自分の翻訳力鍛錬が目的です。 和訳の間違いのご指摘、アドバイス等、お待ちしてます。 クレーム等がありましたら、即座に対応いたします。

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SFとアニメが守備範囲の英→日シロウト翻訳字幕屋。
遊戯王は東映版の頃からのファン。

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